サクラサク

…妻の決心(衣・食・住)

ep.167 春なので⑧

アボカドの芽が…出ない。

ep.166 春なので⑦

冷蔵庫の片付け。 奥の方に3年前と5年前の「塩レモン」 数年前の「梅干し」 どっちもまったりした旨味で香り豊か。 忘れておくのも案外いいかも。

ep.165 春なので⑥

チビブロッコリーはゆでてそのまま食べる。野生化した大根菜はごま和えに。でも柔らかい。

ep.164 春なので⑤

小ぶりの「しいたけ」を少し乾燥させて「天ぷら」にする。

ep.163 春なので④

放置していた畑が猪に荒らされる。らっきょうも全て無くなった。そして去年無かった「竹」が生えてきた。今日知ったのだが、上の山もうちの持ち物だった…。わからん。

ep.162 春なので③

水田に植えたクローバーを庭に移植する。

ep.161 春なので②

「つくし」発見!

ep.160 春なので①

ウッドスタンドを脚にしてテーブルにした。

ep.159 年を取るという事

実母が入院。元気な人は自分がだいぶ年を取っているという事に気づかないようだ。 なんといっても「食事」は大切。片寄らないように。

ep.158 旅するように暮らせたら

だけど…私は…温泉が…好きではないのであった。

ep.157 たからもの

夫が…庭でひろった松ぼっくりを炭にしてくれた。 宝物なので使えない。

ep.156 比べてみる

購入したりんごのコンフィチュールと自家製のゆずのコンフィチュール。どちらも「やさしい」美味しさ。

ep.155 しゃれた雑貨店にて

「奇跡のりんご」で作ったお菓子とコンフィチュールを見つける。

ep.154 季節ではないが…

3年放置していた「らっきょう」を枯れた草の中から見つける。「すし酢」に少し「酢」を足して漬ける。

ep.153 雪の下の野菜たち

人参がものすごく甘い。そのまま食べる。 大根は豚肉と煮る。…とろける。

ep.152 田舎も春近し

雪道を気にしながら田舎へ帰る。 「しいたけ」3枚生えている。「梅」の蕾も少しばかり咲いている。

ep.151 春近し

庭のシンボルツリー「ミモザ」 2月に咲くのは植えて初めての事。 …今年も始まる。

ep.150 ☺感謝☺

夫から頼まれた仕事。足掛け3年、やっと終了。 ここまで出来た事にありがとう! 助けて頂いた皆様にありがとう!! 見守ってくれたパパにありがとう!!! 書類3箱(51kg)にフタをする。 ーさぁ、次行こう~。

ep.149 2月下旬

去年着なかった洋服のリメイク。 白のガーゼシャツ→染めてみた。茶になる予定が青になる。 赤の綿シャツ→袖のフリルを切った。 黒の綿シャツ→袖を短くし前を開く。 さて、今年着るか。

ep.148 2月中旬⑤

バジルの花のドライをクリームチーズに混ぜてみた。う~ん、びみょう。

ep.147 2月中旬④

バジルの花とレモングラスのドライ物を見つける。使う場面は何度もあったのに忘れてばっかり。 年のせいにしてもいいのか…。

ep.146 2月中旬③

フェンネルだと思うのだが。 とりあえず蒔いてみよう。

ep.145 2月中旬②

近くに大きな本屋が出来た。新築の匂いに誘われて、今まで手に取らなかった占いの本を大人買いする。 ーどうも、人生は「何があっても淡々と生きていく」のが命題のようだ。そして、それが一番難しい。…2015年、人生大きく変わった年。私の運気は良かっ…

ep.144 2月中旬①

パンでもホットケーキでもなく「蒸しパン」が食べたい時がある。ココアを混ぜて大ざっぱに作る。

ep.143 2月上旬

勝手口の「柊」 これだけあれば、鬼も逃げるだろう(笑)

ep.142 冬深し

これらを使って何作ろう?

ep.141 真冬の畑

これらを使ってスープを作ろう。

ep.140 真冬の里山

この時期に田舎に帰れるのはめずらしく、まだ雪が降らない。里山の小径は栗の枯れ葉でふっかふか…これを集めて腐葉土を作る。梅の木も花のつぼみが一杯付いていた。

ep.139 コート

60数年前の母の和コート。袖を直して。 コクーン形で今でも充分着れる。全て手縫いで昔の仕立ての良さが見られ、ボタンもレトロ感満載である。 …しかし、ダウンに慣れた体には…重たい!!

ep.138 「好き」があると案外楽しい

ガラス類が大好き。花も葉っぱも大好き。好きな形のガラス物はとっておく。花ビンが無くても花は生けられるし、葉っぱだって花になる。