季節が追いかけてあっという間に追いぬいて行く。その早さに少々戸惑う。 街を抜けて、さぁ、トンネルを5つ潜って、山の家へ帰る。
叔母が手作りの「こんにゃく」をくれた。炒め煮にする。 趣味が高じて商品化しちゃったやり手の叔母である。
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